孔あけ・溶接不要な
横滑りを抑えて
安定した強度を発揮
POINT
業界初
一般的な
形鋼用吊り金具では
できなかった強度計算※ができます
- ※支圧強度算出による強度計算ができます。
強度計算が可能な
「あと施工鉄骨接合」なら
最も信頼できる
火無し工法
H形鋼（H鋼）が多い現場で、
各種架台やぶどう棚等を
吊り下げる際に
こんなお悩み
ありませんか？
鉄骨に孔あけや溶接すると、
強度が落ちるので不安
簡易的な金具や自作物では、
強度計算ができない
現場内の溶接は
火事の原因になるから心配
あと施工鉄骨接合（H鋼吊り元金具）
レボグリップ®が解決！
横滑りを抑えて
一般的な
用途も多彩
屋内だけでなく、
屋外でも使用可能！
- ※屋内用・屋外用は表面仕様が異なりますのでご注意ください。
天井下地固定
設備架台設置
不等辺アングル固定
（耐火被膜対応事例）
おかげさまで
ご採用事例、急増中！
- ※当社販売実績比
レボグリップ®は
信頼性でも
選ばれています！
01
国内メーカーだから
安心納期
安定した生産供給体制で、
海外メーカなどで多い納期遅れなどのトラブルを最小化します。
02
学会発表した
信頼の強度
平成30年9月の建築学会にて発表され、
その強度や安全性が公知技術となった製品です。
水平加力試験による強度検証結果
さらに高信頼の証！
鋼球支圧接合は
BCJ評定（SP0045）を取得
（一財）日本建築センターによる評定委員会の厳正なる審査を経て、BCJ評定（SP0045）を取得。国内最高レベルの施工技術として、鋼球支圧接合が第三者機関に認められた施工技術であることが評価されました。（RGS-100、125、150、175、200）
- ※屋内用（RGSシリーズにて）
レボグリップの
よくあるご質問
Q1.納品は部品ごとに注文するのでしょうか。
A1.
フランジの厚みと新規部材の板厚の情報をいただけたら、弊社でセットして納品いたします。詳細はお問い合わせください。
Q2.フランジ巾200㎜以上では使用できないのでしょうか。
A2.
H形鋼（H鋼）の下に取り付ける新規部材をお客様でご用意いただくことで、ご使用いただけます。ただし、規格のCT鋼（ガセットプレート）を使用しない仕様ではBCJ評定外になります。
Q3.新規部材のボルト穴は長孔にできますか。
A3.
孔はφ11で孔ピッチはフランジ巾＋11㎜で制作をお願いします。長孔にすることで鋼球と距離が離れてしまうことがあり、適切な状態で鋼球が支圧できないことがあります。詳細は新規取り付け材製作要領（商品ページに添付）をご確認ください。
Q4.下部に取り付ける部材はどのような鋼材を使用できますか。
A4.
山形鋼、不等辺山形鋼、プレート、H形鋼、溝形鋼が使用できます。溝形鋼を取り付ける仕様ではテーパーワッシャーをご使用いただいての施工になります。
Q5.Web上のプログラムで選択肢にない部材は計算できないのでしょうか。
A5.
既存のH形鋼（H鋼）と取り付ける部材の情報をいただければ、弊社で計算し計算書をご提供します。
シーンに合わせて選べる
4種のラインアップ
選定チャート
ご利用条件から最適な機種をお選びください
お問い合わせ
下記のフォームに必要事項を記入し、内容をご確認の上「送信する」ボタンを押してください。
担当者より折り返し、ご連絡差し上げます。